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【アングラ劇の魅力とは?】

2013年10月01日
    


みなさん こんにちは、へきるです(*´▽`*)秋到来!10月ですね~。
今年も残すところ三ヶ月なんてちょっと気持ちも急かされてしまいそうですが、
芸術の秋、食欲の秋でリフレッシュしつつ、へきっと行きましょう♪
 
 
さて、私は中学、高校時代に演劇部でした。演劇を見るのが大好きだったので学生時代はよく小劇場に通っていました。
 
ミュージカルも大好きでしたが、シュールな舞台も好きでした。
しかし一つだけあまり得意ではなかったジャンルがありました。それがアングラ劇です。
 
 
毎年様々な舞台を観に行くのが趣味なので、もちろんアングラ系も何度か観劇に行きました。つい最近も見てきたのですが
 
やっぱり苦手はニガテな分野なんですね…(*^^)アングラ劇は商業演劇と違って際どいギリギリの表現や
刺激的で、ドロドロとした人間の本能や心を表現していたり。シェイクスピアなんかとは違うのですが
詩言動が多く見られるので、その解釈は人によっては難しいかもしれません。
 
 
けれど多くの人がアングラを求めてしまう。その魅力とは何か?を考えてみると。飾られて美化された物より胸に響く
 
人間の中にある愚かさと美しさ
 
ではないだろうか?と思う時があります。躍動感が振り切っている強さの見せ方。とでも言えばいいのでしょうか…?
 
 
私はキレイな物語やキレイな表現が好きです。でもそれはどこかファンタジックすぎてつまらない時もある。
ですから命の生々しい表現をするアングラは刺さるんでしょうね(*^^)まぁ演劇は非現実的な中のリアルさですけれども。
 
 
 
ところでアングラとゆうジャンルからからいったん離れますが…、
 
20代の時、私が衝撃を受けた芝居がありました。今も尊敬してやまない。つかこうへいさんの舞台です。
つかさんは可愛いタレントさんや綺麗な女優さんでも心を裸にさせられる素晴らしい演出家さんでした。
 
何度か拝見した舞台でみた役者さん達の捨て身の真剣さと美しさに、ほとばしる生を見ました。
 
 
それから野田秀樹さんや蜷川幸雄さん。唐十郎さんや井上ひさしさん、青木豪さん等に興味を引かれ、
そういった演劇界を揺さぶられてきた方々が生にこだわる理由を聞くたびに胸を打たれる思いでした。
 
 
また試練を越え、血が煮えたぎるほど役に魂を入れ込む役者さん達の姿を拝見するたび、
役を演じるとは、かくあるべき。と身につまされるような思いでいっぱいになります。
 
 
これからも尊敬できる方々の背中を見たり新鮮な発見や感動をいっぱいしてゆきたいなぁって思います(*´▽`*)